神田造船所に小学生を招待しました
私ども(社)日本中小型造船工業会は、次代を担う小学生に物作りの素晴らしさを知ってもらうために、また、地域住民には、地場産業である造船業が地域の発展を担っている大切な産業であることを再認識してもらうために、日本財団から助成金の交付を受けて、平成17年度から造船所で行われる進水式に小学生を招待しています。
今回は、2月6日、当会会員造船所である「神田造船所」(広島県呉市)で行われた進水式見学会に、呉教育委員会の協力も得て、阿賀小学校の児童及び先生約130名を招待しました。
船の名前がつけられ、セレモニーが終わるといよいよ進水です。支綱切断後、大きな船があっという間に海に滑り出していきました。小学校からバスで会場に向かう間は賑やかにしていた小学生達も、大きな船が滑り出していくわずかな時間を見逃すまいと賢明に見ていました。寒さも忘れるような一瞬でした。
進水式前後の質問タイムには、子供達の関心の高さを感じました。
この体験がきっかけになって、地元産業を支える造船業に興味をもってもらえればと思いました。
神田造船所の皆様、お世話になりました。
なお、今回見学した船の船名、主要寸法は次のとおり。
船 名 : “SEA MAJESTY”
用 途 : ばら積み運搬船
全 長 : 177.13m
幅 : 28.40m
総トン数 : 20,250総トン
みんなで集合写真
記念撮影
無事に進水しました
質問タイム

