今治造船(株)丸亀工場の見学会を実施しました。
私ども(社)日本中小型造船工業会は、次代を担う小学生に物作りの素晴らしさを知ってもらうために、また、地域住民には、地場産業である造船業が地域の発展を担っている大切な産業であることを再認識してもらうために、日本財団から助成金の交付を受けて、平成17年度から「進水式や造船所の見学会」を実施しています。
今回は、丸亀商工会議所と共催で、7月7日(月)、当会の会員造船所である「今治造船株式会社」の協力を得て、同社丸亀工場見学会を企画し、地元の郡家小学校の児童153名を招待しました。
今治造船(株)丸亀工場到着後、同社が広報用に作成したビデオ「いまぞう君」により会社紹介があり、続いて丸亀工場と多度津工場の見学を行いました。
梅雨が明けて、暑さが一段と厳しくなったことで、児童の熱中症も心配されたため、バスに乗って工場見学に出発。
バスの中からの見学ということで、ものづくりの現場を身近に見ることはできませんでしたが、バスの外では音が大きくて聞き取りづらい説明もバスの中だとはっきりと聞き取れたという利点もありました。
途中、バスを降りて、ドックゲートを徒歩で渡たりましたが、始めて見るドックの大きさとその中で建造されている船の大きさには目を見張っていました。
最後に、多度津工場で引き渡し前の船をバックに記念撮影を行い、工場見学会を終了しました。
今治造船の皆様、何かとお世話になり、ありがとうございました。
工場見学前に造船所について話を聞きました
引き渡し前の船を見学
児童の代表がお礼「今日はありがとうございました。」

