昨年大人気を博した「進水式支綱切断体験ブース」が今年も登場!~行列が絶えない中小造工の人気ブース~

一般社団法人日本中小型造船工業会(以下、CAJS)は、2026年7月20日(月・祝)に開催された海の日イベント(東京都江東区)において、「進水式支綱切断体験ブース」を出展いたしました。造船所においては、建造された船舶を進水させる際に船を支える綱を切り離す儀式があり、これを体験できるブースを今年も再び出展いたしました。
当日は、多くの来場者が訪れ、終日行列が絶えない人気となりました。

具体的には、本番さながらに白い手袋を着用し、実際の進水式で使用される支鋼(しこう)切断台と斧を使って、船を固定する「支綱」を自らの手で切断します。支綱を切断すると、くす玉が割れ、目の前の大型モニターから新造船が進水する映像と音楽が流れる仕組みです。

今年も開場となった10時から長蛇の列ができ、昨年を上回る340名の方に進水式支綱切断を体験いただけました。ご家族やご友人等の見学者を含めると本ブースを訪れた来場者は1200名を超え、終日多くの来場者でにぎわい大盛況となりました。

CAJSでは今後も、進水式をはじめとする日本の造船文化を次世代に伝える取組みを継続するとともに、体験型の展示やイベントを通じて、造船業界の魅力を広く発信してまいります。

ミス日本海の日による支綱切断体験
来場者による支綱切断体験
ブースのあったフロア
終日行列が絶えなかった
斧と綱を持って親子でチェキ記念撮影